日本語をルーツに持つKABOO(かぶ〜/BOO語ではBaBuBu-)たちが使う言語のような鳴き声のような?
なお、実際の声は人類の可聴範囲を超えているため、特別なアプリをインストールしない限り、聞くことができないが、2019年現在、まだ一般公開されていない。
❶ あらゆることを3文字の「Ba」「Bi」「Bu」「Be」「Bo」で表し、最後を伸ばす。
(例)
- ちよ子→BiBoBo-(びぼぼー)
- こども→BoBoBo-(ぼぼぼー)
❷ 3文字未満の単語は、最後の文字を繰り返す。
(例)
- 犬→BiBuBu-(びぶぶー)
- 木→BiBiBi-(びびびー)
❸ 「ん」は「Bu」になる。
(例)
- やかん→BaBaBu-(ばばぶー)
- 団地→BaBuBi-(ばぶびー)
❹ 「っ」は存在する。
(例)
- コップ→BobuBu-(ぼっぶー)
❺ 4文字以上の単語の場合は、かなり適当に略されるため、いい感じのものもあれば、なんだか分からないものもある。
(例)
- ちよぺディア→ちよぺ→BiBoBe-(びぼべー)
- 秋葉原→あきば→BaBiBa-(ばびばー)
- 日本人→にほじ→BiBoBi-(びぼびー)
❻ 4文字以上の単語の場合は、KABOOごとに違うことも多い。
(例)
- ありがとう→ありが→BaBiBa-(ばびばー)
- ありがとう→あがと→BaBaBo-(ばばぼー)
❼ BOO語は未来の日本語なので、まだまだ解明されていない部分も多いが、未来になれば、みんなが分かるようになるらしい